受付終了!
池川明博士の胎内記憶教育 (一社)日本胎内記憶教育協会 公認セミナー |
「誰かの光になりたい!」
と思っているのに「私には何もない…」と
感じている方がいらしたら必見!
池川明博士が教えてくれた! 胎内記憶教育は宝の山 なぜ“胎内記憶教育”を学んだだけで、何もないと思っていた人生が宝の山だと気づくのか? 700⼈以上が、光の与え手に瞬時に変わった教育法のヒミツとはなにか? 池川明博士の永年の胎内記憶研究が、あなたを幸せメーカーに変えるサポートになります。 日程:2022年1月7日(金)
受付終了! |
いきなりですが |
あなたが人に
「貢献したり、愛を与えたい」と
思った時に、
こんな悩みが出てきませんか?
- 私なんてと考えてしまい前に進めない…
- 経験値が足りない…
- 失敗したらどうしようと怖い…
私たちは今まで多くの⽅に、胎内記憶教育を伝えてきました。
だからこそわかるのですが、この 3 つの悩みは「人に貢献したり、愛を与えたいと感じる人だからこそ悩む理由」の TOP3 と⾔っていいでしょう。そして、上手くいかないことで自信を失ったり、努力をすることが辛くなったりと、真剣に悩んでおられます。
しかし、こうした悩みを抱えている方のほとんどは優しく誠実な方で、愛が足りないわけでも、経験が足りないわけでもありませんし、実際には失敗することも殆んどありません。
愛を表現できないのには、別に重大な理由があるのです。
これから、私たちが発見したこの重大な理由についてお話していきますね。
その前に、池川先生と今回の胎内記憶教育の講師陣がどんな人間なのか?
簡単に自己紹介をさせてください。
池川明博士と講師陣 池川 明 こんにちは。池川明です。 胎児にも新生児がママを幸せにするために生まれてきたというお話は、日本の多くのお母さんたちに受け入れられてきました。今では、日本人女性の2割が受け入れる事実となりました。胎内記憶を出産、育児に活かすことで、母子がより健康で幸せになりますし、私たち大人が抱える生き辛さも軽減されることがわかっています。 当日は、なぜ胎内記憶を知ると人は幸せになるのか? そんなお話をさせて頂ければと思っております。 奈良あずさ
初めまして、医師の奈良あずさです。 上江 さや香
こんにちは、妊活コンサルタントの上江さやかです。 幸せになるためには、人を愛し貢献することが大切なのは多くの人がご存じだと思います。 では、愛を表現して、自分も周りも幸せにする人と、そうでない人にはどんな違いがあるのでしょうか? 私自身も、人生では離婚を体験したり、不妊で苦しんだりしながら、どうして自分はこんなに辛く不幸なんだという時期が永くありました。自分には価値がないし、そんな自分には人に与えるものない。そう思っていました。 そんな人生真っ暗な時期に出会ったのが、池川明博士の胎内記憶教育です。流産の経験もある私は、正直、赤ちゃんたちが流産ですら自分で選んでいるという考えは、最初は受け入れられませんでした。でも、胎内記憶教育を深く理解することで、人は誰でも、愛されているし、愛を与えることができるし、人に貢献できる。不安は消えるし、喜びと幸せを感じることができます。 ぜひセミナーでそんなお話をご一緒できれば嬉しいです。 町田明生晴 こんにちは。心理セラピストの町田明生晴です。 人の全ての悩みは対人関係の悩みだということが心理学ではわかっています。そして、その悩みの原因が、実は0歳前後の胎児から乳児の時期に作られていることもわかってきています。 心理セラピスト、カウンセラーとして1000人以上の方の悩み・苦しみに寄り添わせていただく中で、もし胎内記憶教育をご両親が知った上で、胎児から幼少期までを過ごしたならば、多くの問題が生じない可能性があることがわかりました。 そしてさらに、遅すぎることはなくて、大人になってから胎内記憶教育を学んでも、やはり不幸な人生を手放して、幸せになれることを多くのクライアントさんが教えてくれました。当日は、胎内記憶教育を知らないと損をする理由、そして2022年をより幸せに生きるヒントをお話したいと思います。 |
私たちが発見した |
どうすれば人は、愛を表現して、自分も周りも幸せにできるのか? |
愛を表現して、自分も周りも幸せにする人と、そうでない人にはどんな違いがあるのでしょうか?
愛は与えることですから持っているものの違いでしょうか? 例えば、持っている能力や経験、または、お金や運の違いでしょうか?
でも実際は、何も持っていなくても人を幸せにする人はいますし、沢山持っていても幸せになれない人もいます。では何が違うのでしょうか?
私なんて…私には価値がない・・・足りない…と、いう誤解 |
人が愛を表現したい時、または、何かにチャレンジしようとするときに、
「私には、資格がない、力がない、能力が足りない、経験が足りない、お金が足りない、善意が足りない、愛が足りない、努力が足りない、若さが足りない・・・ etc…」
など、様々な足りない理由を考えて躊躇したり、進めなかったりすることがあります。
しかし、本当のことを言えば、何かが足りないから進めないのではなくて、自分を受け容れていないから進めないというのが、心理学的に正しい答えになります。
つまり、愛を表現できない、人に貢献できない、そして幸せを創造できないという人は、足りないのではなく「自分を受け容れていない」可能性が高いのです。
「自分を受け容れていない」とはどういう状態? |
自分を受け容れていない状態とは、シンプルに言えば「自分を好きになれていない状態」です。
多くの人は「自分を好きになる」ことの大切さを知っているのですが、実際は簡単ではありません。難しい理由は二つあります。
ひとつめの理由は、嫌な自分や出来事を受け入れることが、実際には感情的にとても難しいことです。ふたつめの理由は、嫌な自分は無意識に他者や出来事に投影されるために、自分に気づけないケースが意外に多いことです。
ですから、自分を受け容れるためには、嫌な自分に気づける知恵が必要ですし、感情的な痛みをマネージメントする技術も大切になるのです。
胎内記憶教育で気づいたこと… |
池川明博士の胎内記憶教育の講座を受けた方は3年足らずで700名を超え、なんと講師は200名を超えてしまいました。
そこで気づいたことは、胎内記憶教育を学ぶと、ほとんどの人が自分を受け容れて、自分らしさを取り戻し、愛を与える人に変わっていくことでした。
人生には、厳しい出来事がたくさんあります。例えば、離婚、流産、不妊、死別、毒親、暴力、いじめ、差別、孤独、誹謗中傷、軽蔑、損失、裏切り、病気、老い、不仲、不平等、劣等感、離別… といえば、いくつかはあなたも体験されていると思います。
胎内記憶教育を学ぶと、マイナスだと思えていた厳しい体験こそが、最高の宝の山であることが腑に落ち、自分の使命にも気づくようなのです。
不幸な体験、壮絶な体験を受け入れると使命がわかる |
自分の人生の厳しい体験を受け入れると、その人の魂のミッションが浮かび上がることがわかっています。
例えば、流産、離婚を体験した女性が、自分を愛せずに苦しんでいました。彼女が胎内記憶を学んで現実を受け入れたとき、流産した赤ちゃんからの明確なメッセージが受け取れたといいます。
その結果、彼女は自分が人のために役立てることを悟り、実際に同じような思いをされた多くの人達をサポートしはじめて、多くの人に光を与えています。
人は、自分を受け容れることで、不幸を手放して自分の本来の使命に気づき、人に貢献することで幸せを手に入れることができます。
胎内記憶教育を学ぶと、簡単にそれができることがわかってきました。
そんな幸せな生き方を分かち合いたくて、この企画をしました。 |
どうせなら、自分の人生の意味や魂の目的がわかり、それを実践しながら人に貢献して、幸せを味わえる生き方をしてみたくはありませんか?
胎内記憶教育は、そんな生き方を実現するための知恵とヒントが詰まった、宝の山です。
新春無料お話会で、より詳しいお話をさせていただきます。池川明博士と胎内記憶教育の講師陣で、惜しみなくお話ししますので、ぜひお気軽にご参加いただければ幸いです。
新春!無料お話会で |
主催:胎内記憶教育協会講師 奈良あずさ&上江さやか
共催:(一社)日本胎内記憶教育協会
共催:合同会社 ホロスアカデメイア
お問合せ:uminosokokurage@yahoo.co.jp 担当:上江さやか
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