池川明博士コラボ講演＆
荻久保則男監督
映画賞受賞 記念上映会

日本崩壊か､それとも覚醒か？ 池川明博士と講師陣が語る 今の日本の先行きに 不安を感じる方は必見です！

愛と調和の未来へラストチャンス 胎内記憶と日本の夜明け—新たな時代への架け橋となる連続講座！ 【講座の概要】 ①超人気講師８人が９連続講座 ②プレゼント動画が８本 ③荻久保則男監督 映画記念上映会 ※合計24時間超のオンライン講座！ ※最終日のみリアル会場でも開催！ 【参加費】通常11万円→記念特別価格! 【講師】池川明博士､荻久保則男監督､大門正幸博士､のぶみ先生､ががみ知加子先生､飛谷ユミ子先生､土橋優子先生､町田明生晴先生。 【オンライン講演日時】6月18日(火/夜)､6月21日(金/夜)､6月24日(月/夜)､6月26日(水/夜)､6月28日(金/夜)､6月30日(日/午前)､ 7月2日(火/夜)､ 7月5日(金/夜) ※詳細時間は下記ページに記載 【記念オンライン映画上映会】 7月5日(金/夜) 【リアル同時開催日時】7月6日(土/夕方) ・一部：講演会17:00～18:30（開場16:30） ・二部：懇親会18:30～20:30（リアル限定） ①リアル会場：横浜大桟橋会場（限定80名） ②オンライン会場：Zoom参加 ※講座は全て録画配信されますので､ライブ参加されない方でもお楽しみいただけます！ この講座の申込はコチラから 池川明博士講演＆荻久保則男監督の記念上映会

2024年､日本は前例のない 試練へ突入している？？

 

新しい未来への一歩

日本再生のための連続セミナーと

特別上映会のご案内

 

2024年元日、日本は能登地震と航空機事故という二つの悲劇で幕を開けました。これは私たちが直面している厳しい時代の象徴かもしれません。

 

「将来のお金や老後が心配…」
「子どもを持つことに躊躇する…」
「スーパーで野菜の価格を見て手が止まる…」

 

など、今年に入ってから“先行きの不安”を感じる声が、私の周囲にも増えてきました。これらは多くの日本人が今、直面している厳しい現実です。

 

物価の高騰、子育てへの不安、将来への心配など、国民が経験する日々の困難は、社会の基盤そのものが揺らいでいることを示しています。

 

経済の停滞、円安による資産の流出、近隣諸国の戦争など、日本は多くの複雑な課題に直面しています。

 

加えて、国内企業の衰退、超高齢化、少子化といった社会問題が山積しています。これらの課題を乗り越えるためには、根本的な変革が求められています。

 

さらに、阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島震災など、過去に多くの大地震を経験している日本は、再び大きな地震に見舞われるリスクを常に抱えています。

 

この重要な時期に、私たちは困難を乗り越えて、子どもたちのより良い未来を描くための連続講座を開催します。この講座では、次の三つのテーマに焦点を当てます。

 

１．胎内記憶とあの世からのメッセージ：

現在、多くの子どもたちが胎内記憶を通じて魂の視点からの重要なメッセージを伝えています。また、あの世からのメッセージには、困難を乗り越えるための多くのヒントが含まれています。この講座では、8人の講師がこれらのメッセージの深い意味を解き明かします。

 

２．困難な現状を好転させる知恵の共有：

このメッセージを使って、私たちは日本や世界が直面している問題にどのように対処すれば良いか、また私たち自身がどのように生きるべきかについてのヒントを見つけます。このセミナーで、得た知見を共有し、皆で幸せな生活を送る方法や社会的な課題の解決策を探ります。

 

３．胎内記憶教育が開く新たなビジョン：
そして今、子どもたちに良い未来を築くための知恵も必要です。胎内記憶教育は出産、育児、教育に新たな視点を提供し、魂の視点からの出産や育児の重要性を教えることで、世界の問題解決に貢献する可能性があります。

 

講座全体としては、現在私たちが直面している困難にどう向き合い、幸せに生きるために必要な行動を探求し、未来の子どもたちの潜在能力を最大限に引き出す方法を提案します。

 

また、荻久保則男監督の最新作『ママのお腹で笑っていたよ』のオンライン上映会も同時に開催します。通常は限られた会場でしか上映されないこの映画を、オンラインで視聴できるのは特別な機会です。

 

池川明博士を含む経験豊富な講師陣が、胎内記憶や魂の生き方に関する深い知見を共有します。これらのセミナーを通じて、参加者が新たな気付きを得ることで、個人の成長だけでなく、日本社会全体の進歩に貢献することを目指しています。

 

皆さん、未来への一歩を私たちと一緒に踏み出しましょう。講座でのお会いできることを楽しみにしています。

 

ご参加申込みはコチラから

 

このセミナーの概要

 

　実力派でファンも多い
８名の豪華講師陣で
胎内記憶と日本覚醒を語る！

 

この講座は、
①連続ズーム講座 全９回
②特別プレゼント動画 ８本
③映画オンライン上映１回
＋懇親会(80名様限定）

 

で構成され、合計24時間を超える学びを提供します。

 

講師は、池川明博士、大門正幸教授、のぶみ先生、かがみ知加子先生、飛谷ユミ子先生、土橋優子先生、町田明生晴先生、荻久保則男監督による８人の講師陣でお送りします。

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※講師陣の講演は全て録画で視聴が可能です。
※録画はお好きな時間に自由に視聴できます。

※映画は7月5日(金)夜9時のライブ上映のみです。
※最終日リアル会場は横浜大桟橋ふ頭の開場です。

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【連続ズーム講座の内容】

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第１回 講座：６月18日(火) 20:00～22:00

絵本作家のぶみ先生による講座
～子ども達の胎内記憶から緊急メッセージ～

『お空の上に、生まれてこれない子どもが増えている？！』

 

 

　この講演では、「ちょっと気になる胎内記憶」について深掘りします。

　私は胎内記憶に関する絵本を執筆し、これまで6,000人以上の子どもたちから彼らの記憶を聞いてきました。多くの胎内記憶は、お母さんのお腹の中での体験や「雲の上からママを選んで生まれてきた」という微笑ましい話です。

　しかし、近年の胎内記憶のお話には「生まれたくても神様に止められている」と話す子や、「日本が大変な状況になる」と予言するような少し気になる記憶を話す子もいます。これらの話を共有する目的は、不安を煽るためではありません。逆に、子どもたちのメッセージを真摯に受け止めるほうが、問題解決につながることが多いからです。

　今回の講演では、SNSでは話せないデリケートな内容についても議論します。子どもたちの胎内記憶が未来や私たちの行動にどのようにポジティブな変化をもたらすかを一緒に考える機会となります。

　このメッセージに共感される方は、ぜひ参加をご検討ください。私たち大人の対応が未来を形作る重要な鍵となります。

 

絵本作家のぶみ先生 プロフィール

のぶみ先生は1978年に東京都で生まれた絵本作家です。彼は胎内記憶に関する作品『胎内記憶図鑑』の作者としても知られています。また、『ぼく、仮面ライダーになる！』シリーズや『しんかんくん』シリーズなど、170冊以上の作品を発表し、『ママがおばけになっちゃった』は40万部を超えるベストセラーとなりました。NHKの「おかあさんといっしょ」で「よわむしモンスターズ」、NHK「みいつけた！」で「おててえほん」のアニメーションを担当し、EXILEのUSAや漫画家・森川ジョージとのコラボレーション絵本も手掛けています。内閣府の「子ども・子育て支援新制度」のシンボルマーク制作にも関与し、SNSで積極的に情報発信を行っています。

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 第２回 講座：６月21日(金) 20:00～22:00

池川明先生による講座 ①

～胎内記憶と日本古来の産婆さんの知恵～

『日本再興のために妊娠､出産､育児の概念を変えよ！』

　

 

　過去30年で日本は大きく変わり、多くの社会問題が顕在化しています。2020年のデータによると、国内のうつ病やうつ状態の人の割合が17.3％に達し、10年で倍以上に増加。経済の衰退や貧困化、人々の孤独感も急増しています。

　では、一体何が日本をここまで変えてしまったのでしょうか？

　胎内記憶の研究を見ると、現代の妊娠、出産、育児の方法にも一因があります。母子の幸せが、遺伝子レベルでその人の一生に大きな影響を与えることが明らかになっていますが、現代の産科学では「母子の幸せ」という概念がしばしば欠けています。科学的なサポートは進んでいますが、幸せという視点の欠如が社会全体に損害をもたらしています。

　日本古来の産婆のアプローチでは、出産は医学的行為だけでなく、母と子の幸福を重視していました。今、日本を再生するためには、日本古来の心のあり方を取り戻し、胎内記憶の研究に基づいた変革を進めることが重要です。

　このセミナーでは、母子の幸福を高める方法やアイデアを学び、共有する機会を提供します。出産と育児の新しいパラダイムを探求し、科学を超えた「幸せ」の統合を目指します。皆様の参加をお待ちしています。

 

池川明 博士 プロフィール

池川博士は1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部及び大学院を卒業後、医学博士の称号を取得しました。1989年に神奈川県横浜市に産婦人科「池川クリニック」を開設し、以来、多くの出産と母子ケアに携わっています。現在、クリニック院長として出生前・周産期心理学に基づいた医療を提供し続ける一方で、北米出生前・周産期心理学協会（APPPAH）の日本アドバイザーも務めています。日本の胎内記憶研究の第一人者として広く認知されており、一般社団法人日本胎内記憶教育協会の設立と代表理事を務めることで、この分野の知識を広めています。彼の業績は100冊以上の著書に反映されており、主演するドキュメンタリー映画は32万人以上に鑑賞され、また、講演会は日本国内はもちろん、世界各国、ヨーロッパ、中国、アジア各国、北米、その他で行っている。

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第３回 講座：６月24日(月) 20:00～22:00

土橋優子先生による講座
～子どもたちの意識はパラレルワールド？～

『子どもたちが教えてくれる地球を救う知恵とは？』

 

 

　私は自分自身の胎内記憶を持っており、それが私が5歳の時に子ども中心の教育を目指す決意を固める原動力となりました。私が経営するスコーレ幼稚園では、40年以上にわたり子どもたちから彼らの胎内記憶について聞いてきました。これらの記憶は、子どもたちが自分自身と世界をどのように認識しているかについて貴重な洞察を提供してくれます。

　初期に聞いた胎内記憶は「雲の上からママを選んで生まれてきた」といった内容が多かったのですが、最近では「宇宙から地球を救いに来た」と語る子どもや、未来の救われた地球を見てから来たという子が増えています。これらの話は幻想ではなく、私たちが直面している環境問題や社会的課題への深い洞察を含んでいる可能性があります。

　この講座では、これらの胎内記憶からのメッセージを基に、現代日本が直面する課題への対応策を探ります。胎内記憶からのメッセージは悪予言ではなく、子どもたちが示す愛の形です。私たちは、これらの困難を乗り越え、覚醒するための呼びかけとして捉えています。

　私たちは胎内記憶の示すピンチをチャンスに変え、愛と幸せの新たな次元を創造する方法を探求します。皆様と共に、新しい学びと成長の旅を始めることを楽しみにしています。

 

土橋優子先生 プロフィール

土橋優子先生は、1972年に神奈川県で生まれ、玉川女子短期大学および立教女子短期大学で幼児教育を専攻。現在は幼児教室スコーレの代表取締役として、自身の胎内記憶を基に子ども本位の教育法を実践。この教育スタイルは、子どもたちからの直接的な意見を取り入れ、彼らの視点に立った運営で知られている。2008年からは、米国のジョセフガルシア博士が開発した「ベビーサイン」を日本に導入し、さらにこれを発展させたベビー手話を独自に開発。これにより、赤ちゃんや小さな子どもたちの非言語的コミュニケーション能力の向上を図っている。日本コミュニケーション心理セラピー協会 代表理事、一般社団法人日本胎内記憶教育協会 副理事、保育士、ベビー手話認定講師、子ども通訳士、心理カウンセラーとしても活動中。幼児教育のキャリアは45年以上で、現在も「母子ともに幸せな子育て」のための研究と実践を継続中。

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第４回 講座：６月26日(水) 20:00～22:00

かがみ知加子先生による講座
～胎内記憶でわかる自分の魂の本質～
『自分の魂を知り、自分の天命を想い出す』

　

 

　日本が直面している経済停滞、社会の孤独化、心の問題など、深刻な課題は政策だけで解決することはできません。これらを乗り越え、真の意味での日本の再生を目指すためには、社会全体の根本的な変革が求められます。その鍵となるのが、幼児教育の見直しと、大人自身の変化です。

　「かがみ教育」では、子どもたちが持つ無限の可能性を最大限に引き出すことを目指し、論理力、直観力、人間力を育成します。これらの力は子どもたちが自信を持って自分の道を切り拓き、将来的に社会に積極的に貢献するために不可欠です。

　しかし、変化は子どもたちだけでなく、大人にも必要です。多忙を極める現代社会で、自身の内面と向き合う時間がない大人が多く、これが社会問題の一因となっています。本来の自分を取り戻し、真の変革を遂げるためには、自己反省と内面の探求が必要です。

　この講座では、子どもだけでなく大人も含めた家族全体の課題を解決するための具体的なアプローチを提案します。皆さんと共に、子どもたちの未来を育み、自らも成長する機会を提供します。　

　皆様の参加を心よりお待ちしております。一緒に新しい日本の未来を形作っていきましょう。

 

かがみ知加子先生 プロフィール

かがみ知加子先生は、「幼児教室ほくと・ほくとジュニアゼミ」を設立し、30年間で２万人近くの親子に影響を与えた実績を持つ女性企業家です。彼女は一般社団法人ママ育協会の代表理事を務め、ドキュメンタリー映画『かみさまとのやくそく』や『ママのおなかで笑っていたよ』にも出演しています。この映画はシリーズを通して全国で40万人以上に視聴され、さらに13カ国で放映されています。メディアでは、TBSの朝ズバやNHKラジオ第二放送の子育て講座にも登場し、年間70本以上の講演や研修を行っています。彼女の著書「うちのこってどうしてこうなの？の悩みが消える」はAmazon子育てランキングで1位を獲得。現在は子育て、家庭生活、パートナーシップを軸にした講演や研修を通じて、新しい時代の生き方を提案しています。

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第５回 講座：６月28日(金) 19:30～21:30
大門正幸博士による講演会

～過去世･胎内記憶と現世の可能性とは？～

『魂の声から導く新たな未来への道しるべ』

 

 

　私は長年にわたり、「意識の死後存続」と「生まれ変わり」現象について研究を重ねてきました。これらの研究から得た知見をもとに、現代日本が直面する社会的、経済的課題への新しいアプローチを提案します。私たちの社会は、政策改革だけでは根本的な解決が困難な深い問題を抱えています。これを解決するためには、個々人の意識の変革が必要不可欠です。

　このセミナーでは、生まれ変わりの研究が個人の自己理解や社会との関係にどのように影響を与えるかを掘り下げます。特に、個人が持つ潜在的な力と過去世からの影響が、現在の行動にどのように作用しているかを理解することが、自己改革のための重要なステップとなります。

　さらに、セミナーでは「意識の死後存続」の研究が心理学や精神医学にどのような貢献をもたらしているかも詳述します。私の国際的な視点と研究成果をもとに、文化的、精神的側面から見た日本社会の課題と解決策を展開します。

　参加者はこの講座を通じて、自己の内面と向き合い、過去世の記憶が現在の自己にどのように影響を与えているかを深く探求する機会を持ちます。このプロセスは、日本だけでなく世界におけるより良い未来を築くための新しい道を開くことを目指しています。

 

大門正幸博士 プロフィール

大門正幸教授は1963年に三重県伊勢市で生まれ、アムステルダム大学で博士号を取得後、中部大学大学院で教授を務め、現在は米国バージニア大学医学部で客員教授としても活動しています。さらに、人体科学会の理事、日本医療催眠学会の理事、および日本スピリチュアル医学協会の顧問も務めています。また、マサチューセッツ工科大学で客員研究員としての経験も持っています。彼の研究は「意識の死後存続」と「生まれ変わり」現象に重点を置いており、その研究成果は複数の著書に反映されています。特に、「生まれ変わりを科学する」と「なぜ人は生まれ、そして死ぬのか」という著書は広く知られています。また、ミュージシャンとしてＣＤも複数リリース。映画『かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜』や『ママのおなかで笑っていたよ』にも出演しており、その多才な才能を発揮しています。

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第６回 講座：６月30日(日) 10:00～11:00

飛谷ユミ子先生による講座
～日本から世界へ､そして､地球から宇宙へ～
『左脳の世界から楽しい右脳の世界へ！さぁ、大人が変わる番です！』

 

 

　これからの子ども達は、国や地球を超えて宇宙を担う子ども達です。日本から世界へ、そして地球から宇宙へ―わたしたち大人がこれまでの枠を外し、子ども達とかかわっていくことがとても大切です。そのためには、理論・理屈の左脳ではなく、右脳をもっとひらくこと！
今回の講座では、みなさんにクォンタム・バースの取り組みをご紹介しながら、右脳がひらく取り組みを取り入れ、深い意識へと誘っていきます。
みなさんにお会いできますことを心より楽しみにしています。

 

飛谷ユミ子先生 プロフィール

　飛谷こども研究所代表。学習塾運営に携わった後、1992年に右脳に着目した幼児教育の先駆けである七田チャイルドアカデミーに入社。教育現場での実践を踏まえ、故七田眞氏とともに「ドッツ・プログラム」「右脳記憶・感覚プログラム」「波動速読（QSR）」「右脳速算システム」などの教育プログラム開発を行いながら、後進の指導にあたる。2005年に飛谷こども研究所を開設し、2009年より同研究所の運営に専念。こども達の教育指導、大人の右脳開発セミナー講義や実践指導、海外セミナーの開催、池川先生との胎教講座「クォンタム・バース（QB）」の開催、APPPAH国際会議にてQB・QSRの発表、ベビーコースの設立等、おなかの赤ちゃんから大人までを対象に、ユニークな教育活動を展開している。著書多数。映画『かみさまとのやくそく』『ママのおなかで笑っていたよ～パパも育児上手になる魔法～』にも出演。

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第７回 講座：7月2日(火)20 :00～22:00

町田明生晴先生による講座
～魂のメッセージを受け取ると覚醒する？～

『子どもたちのメッセージに凄いヒントがあった？』

 

　

　近年、胎内記憶を持つ子どもたちが、日本や世界の未来について厳しい予測を語るケースが増えているようです。このような時、胎内記憶教育のアプローチがどのように役立つかを考えることが重要です。子どもたちが伝えるメッセージはしばしば大人への重要なシグナルであり、これを受け入れることで多くの問題が改善に向かいます。

　例えば、多動症状を示す子どもの行動が、親に理解されることで突然改善することがあります。これは、子どもが抱える不安やストレスがその行動を通して表現されている証拠です。大人がこれらのメッセージを受け入れることで、子どもも安心し、行動が改善されます。

　この講座では、胎内記憶と心理学を活用しながら、子ども達からのメッセージを受容しることで、日本の厳しい現状を乗り越え、私たち個人も幸せに生きるための方法を深く掘り下げます。

　私たち一人一人が自分の幸せを見つけ、それを社会に還元していくことが、私たち全員にとっての貢献につながると信じています。この機会に、一緒に新しい学びと成長の旅を始めませんか？ 皆様の参加を心からお待ちしております。

 

町田明生晴先生 プロフィール

町田明生晴先生は1969年生まれ、日本総合ヒーリング・スクール ホロスアカデメイアの校長であり、心理カウンセラーとしても活動しています。彼はTRT心理セラピーの開発者であり、一般社団法人日本免疫研究会、日本コミュニケーション心理セラピー協会、日本胎内記憶教育協会の理事を務めています。これまでに2,000人以上のセラピストを養成し、1,000人以上の個人カウンセリングを経験しています。現在は、トマス・バーニー博士の出生前・周産期心理学の日本語化プロジェクトや、池川明博士の胎内記憶教育協会での活動を通じて、教育イノベーションを推進し、持続可能な社会の実現を目指しています。彼の専門知識と経験は、人々の心の構造を変え、より良い世界を築くための貴重な貢献となっています。

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第８回 講座：７月５日(金) 20:00～20:50

荻久保則男 映画監督による講演会

～かみさまとのやくそくから10年～

『今こそ胎内記憶による育児が必要な理由とは？』

 

 

　私たち日本人が直面する孤独、家族関係の希薄化、精神的健康不良といった社会問題は、単なる経済的・物質的な問題にとどまりません。私たちの根底にある人間関係や生命への基本的な価値観が揺らいでいることが原因です。　

　私、荻久保則男は、映画『かみさまとのやくそく』を通じて、生命の尊厳と家族の絆の重要性を再認識し、これが社会を癒し、再生する鍵であると確信しています。

　このセミナーでは、胎内記憶の研究が示す、子どもたちが選んでこの世に生まれてくるという驚くべき現象に焦点を当てます。この現象は、私たち一人ひとりがこの世に生まれる前から特定の目的を持っていることを示唆し、日常で忘れがちな生命の尊重と愛の力を思い出させてくれます。

　さらに、セミナーでは、映画に登場する赤ちゃんたちのメッセージを通じて、現代日本における家族の役割と親子関係の深化がいかに個人の幸福だけでなく社会全体の調和と繁栄に寄与するかについて議論します。これらの洞察を共有することで、参加者一人ひとりが自身の家庭内で、そして社会での生き方を見直すきっかけを提供します。

　最終的に、このセミナーは知識の提供だけでなく、参加者が自分自身と向き合い、内なる声に耳を傾け、日本社会に必要な癒しと再生を内側から始めるためのきっかけを作る場となることを目指しています。私たちと共に、この新しい学びと成長の旅を始めましょう。皆様の参加を心からお待ちしています。

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映画オンライン特別上映会
７月５日(金) 21:00～22:20

『ママのお腹で笑っていたよ～パパも育児上手になる魔法』

 

 

　荻久保則男監督の講演後に映画『ママのお腹で笑っていたよ〜パパも育児上手になる魔法』を特別にオンラインで上映いたします。

　池川明博士が主演するこのドキュメンタリー映画は、フランスの最優秀ドキュメンタリー映画賞をはじめ世界各国の映画賞を続々受賞しています。今回は受賞を記念して、特別にオンラインで全国に放映させていただきます。

　32万人以上に鑑賞された『かみさまとのやくそく』シリーズの最新版であるこの作品は、世界中の胎内記憶に関する最新の状況と、父親が育児に積極的に関わることの重要性に焦点を当てています。

　通常は、リアル上映会場でしかご覧いただけない作品ですから、ぜひこの機会をお見逃しなく！

 

 

 

荻久保則男監督 プロフィール

1966年長野県生まれ。15歳から8mmカメラで映画制作を始め、20歳から照明、録音、撮影のフリースタッフとして多くのドキュメンタリーや劇映画に関わる。主要作品『かみさまとのやくそく』は2014年のリリース以来、32万人に鑑賞されている。2005年以降、地球環境へのアプローチを人類の在り方から問う劇場公開映画10作品を発表し、短編映画23作品を恩送り配信。現在、株式会社熊猫堂で映像制作を行い、東京インターナショナル・スタニスラフスキー・アカデミーで映像クラス講師を務める。最新作『ママのおなかで笑っていたよ〜パパも育児上手になる魔法〜』は国際映画祭で多数受賞。映画を通じて優しい人を増やすことを志している。

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※会場の詳細はページ下方にございます。

 

ご参加料金について

 

この講座は、
人気抜群のプロの講師8人を
ゲストで招待します。

 

９連続講座と映画、
プレゼント動画を合わせると
合計24時間を超える
学びになります。

 

混迷の時代に
希望を見出すための
ヒントが満載です。

 

なので、自信をもって

お薦めします！

 

しかし､それでも、、

ご参加はぜひご自身で

決めて頂きたいので、

 

この講座があなたにとって
価値があるかを考えて頂く
6つの質問を考えました！

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【あなたへの6つの質問！】

• 胎内記憶と過去生から導かれる混迷の時代を生き抜く最新のヒントを得ることは、あなたにとって価値があります？
• 10年を超えるロングラン映画『かみさまのやくそく』の出演者の先生方に、最新の情報を聞けることは、あなたにとって価値がありますか？
• 胎内記憶を話す子どもたちから、最新の“かみさまとのお話”の情報を聞くことは、あなたにとって価値がありますか？
• 宇宙から来たという子どもたちが伝える警告のメッセージを、私たち大人が受け取めて未来を変えるチャンスを得ることに、興味はありますか？
• 日本とあなたが良くなるために、今、何をすべきかについてのヒントを得ることは、あなたにとって価値がありますか？
• 普段はリアルの上映会や劇場でしか鑑賞できない、荻久保則男監督の最新映画をオンラインで鑑賞する機会は、あなにとって有益ですか？

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もし少しでも価値を感じられたら
ぜひ、ご参加をご検討ください！

 

今回はリアル開催とズームの
同時開催のセミナーです。

 

リアル会場は最終日のみ
横浜の大桟橋ふ頭の
レストランで開催します。

今回のベテランで人気の
講師陣に講座を依頼して
最新情報をお話しいただき､

 

30時間近い講座と
特別なレストランでの
懇親会と合わせると、
通常料金なら、

 

リアル参加で
実質１１万円以上、
オンライン参加でも
実質５万円以上、

 

の、内容となります。

 

しかし、この混乱の時期、
なるべく多くの仲間たちと
先生方の情報を共有したい、

 

そんな思いから、今回も
ギリギリの感謝価格に
割引させて頂きました。

 

そこで、

 

リアル参加費を

４４,０００円（税込）

オンライン参加費を

１６,５００円（税込）

とさせて頂きました。

 

講演は全て録画し、
2024年８月31日まで何度でも
視聴いただけます。

 

このセミナーに価値があり、あなたの人生にプラスになると感じられた方、ぜひご参加をお待ちしています。

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特典プレゼントについて

 

この連続講座の本編とは別に
過去講座の動画を３本
＋
通常はリアル会場でしか
鑑賞できない映画の
オンライン上映をプレゼント！

 

①プレゼント動画８本（過去の人気動画の再放送＆未公開動画の公開）
②荻久保則男監督 映画オンライン上映（『ママのお腹で笑っていたよ～パパも行く上手になる魔法』）

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【特典１ プレゼント】

 

※プレゼント動画は合計8本。

 

このプレゼント講座は、今回開催する連続ズーム講座をサポートする内容で構成されています。過去に人気のあった企画を再放送し、通常は公開されていない一部の講師の動画を編集したものを、8時間以上にわたるシリーズとして提供しています。

 

①『あの世を知ると幸せになる理由』
・町田明生晴先生( 約60分）

②『人は死ぬとどうなるか？』
・加藤直哉博士（約60分）

③『胎内記憶で人が幸せの秘密＋質疑応答』
・池川明博士（約90分）

④『扁桃核ハイジャックに認知操作』
・大門正幸博士（約45分）

⑤『魂の構造を知って困難を超える！』
・かがみ知加子先生（約60分）

⑥『絵本～胎内記憶図鑑の読み聞かせ』
・のぶみ先生＆池川博士（約120分）

⑦『波動速読で育った子供たちの今！』
・飛谷ユミ子先生（約60分）

⑧『胎内記憶と胎内感覚とは？』
・土橋優子先生（約45分）

※プレゼント過去動画は合計８本（約8時間超）の講座パッケージとなります。
※プレゼント動画の視聴期限は2024年８月３１日迄となります。

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【特典２ プレゼント】
荻久保監督 映画
オンライン上映会を
受賞記念プレゼント！

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映画『ママのお腹で笑っていたよ』
～パパも育児上手になる魔法～

世界各国の映画賞を続々受賞

ドキュメンタリー映画
『ママのおなかで笑っていたよ』
〜パパも育児上手になる魔法〜

　この映画は、荻久保則男監督の胎内記憶をテーマにした映画『かみさまとのやくそく』シリーズの最新作品です。

　映画では、胎内記憶が赤ちゃんの意識の存在を示すと共に、妊娠中の母親が赤ちゃんに対して愛情を持って接することで、母子の絆を強め、穏やかな出産と育児を助けることができるというメッセージが込められています。また、パパや他の家族も妊婦さんに語りかけることで、赤ちゃんは生まれる前から家族全員との絆を深めることができます。

　この映画には、胎内記憶の研究者や専門家たちが登場し、赤ちゃんがどのようにして家族内での役割を見つけ、積極的に人生をスタートさせるかを解説しています。

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映画予告編

※ 映画のオンライン上映会は2024年７月５日（金）午後９時からとなります！ 映画のオンライン上映は１回のみです。映画はライブのみで録画はございませんのでお間違い、お忘れなきようにご参加ください。

このセミナーで得られる 気づきと学びの数々

 

• ベテラン講師陣の人生を幸せ生きる知恵を学べる
  池川明博士をはじめ、かみさまとのやくそくの出演者の先生方、胎内記憶教育協会の先生方、ベテラン講師陣から、魂の視点から人生を幸せにする知恵を学べる！
• あの世のメッセージを受け取る価値とは？
  日本の胎内記憶研究の第一人者、前世研究の第一人者、そして、魂や生まれ変わりの知恵が、なぜ人生に生き甲斐と幸せをもたらすのか、その価値を実感できる！
• 子どもたちの胎内記憶の最新メッセージを受け取る価値とは？
  近年、宇宙から来た、地球を救うためにやってきた、といった胎内記憶を語る子どもたちが増えています。こうしたメッセージを私たち大人が受け取る価値を実感できる！
• 今の日本が持つ大きな役割を知る？
  世界が破壊でなく、愛と調和の方向へ向かうためには、今の日本、そして日本人の意識と行動が鍵になっているようです。自覚することで地球も人生も好転！
• 魂を覚醒させる遺伝子のスイッチをオンに？
  私たちが、個としての肉体、精神を超える存在であることは明らかです。ただ、それに気づいて人生に活かすにはコツが必要。講座を通してスイッチをオンにしましょう！。
• 私たち一人一人は、いつ、何を、どうすれば、良いのか？
  一見厳しい時代の本質を見抜くことで、逆に幸せの波に乗って、らくらく、楽しく人生を生きるための具体的な知恵とヒントが満載の講座になります。

この講座の学びと
時代の流れとの相乗効果
によって、

 

あなた自身が考えるより
素早くダイナミックに、

あなたの運勢が好転し
動き始めるでしょう！

 

ご参加申込みはコチラから

 

リアル会場のご案内 横浜大桟橋レストラン

 

このセミナーは
オンラインのライブ講座が
基本になります。

 

ただし、最終日のみ
リアル会場とオンラインの
同時開催です。

 

リアル参加の方は神奈川県
横浜市の大桟橋ふ頭にある
レストラン
International
cuisine subzero
に７月６日(土)の
16時30分にご来場ください！

 

※お料理の写真はサンプルです。

〒231−0002　横浜市中区海岸通1−1

大さん橋国際客船ターミナル2F

（大さん橋内先端）045-662-1099

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【主催】池川明博士とこどもの未来を創る会
（一社)日本胎内記憶教育協会
（一社)日本コミュニケーション心理セラピー協会

【企画・共催】ホロスアカデメイア

【所在地 】〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-２

【電話番号】03-6555-4550
【メールアドレス 】info@trt33.jp

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